英語だけじゃない?海外旅行で注意したいボディーランゲージ


海外旅行のために、英語など語学について喋られるように勉強をする人は多いと思います。
ですが、海外旅行では語学だけではなくさりげなく使っているボディーランゲージにも気を付けなくてはなりません。
相手に誤解を与えてしまうかもしれない、ボディーランゲージについてご紹介します。

■親指を立てる

親指を立てるを立てるしぐさは、日本や米国では「Good」という意味合いをとして使われます。
しかし、タイやイラン、アフガニスタンなどでは異なった意味が含まれているのです。
体の場合は「あっかんべー」をするような子供っぽいしぐさのジェスチャーと思われます。
一方、アフガニスタンやイラン、他にはギリシャのとある地域では攻撃的な意味を持っているそうです。

■ピースサイン

ピースサインは日本に限らず、様々な国で使われているジェスチャーです。
しかし、ピースの方法によっては違った意味合いがあります。
例えば、オーストラリアや英国では手の平を内側に向けたら、「くたばれ」と攻撃的なサインに見えてしまいます。
日本の若者が写真などを取る場合にポージングする、口を挟むようなピースは、米国だと相手を挑発するように見えてしまう恐れがあるので注意しましょう。

■手のひらを前に突き出すポーズ

「ちょっと待って」と日本では、一時的な拒否の意味合いで手のひらを前に出し、ストップのポーズをとることがあるでしょう。
米国ではそのポーズをしながらTalktothehand.というと、「聞いてない」や「知ったことか」などの意味になるそうです。
そして、ギリシャでは侮辱的な表現になります。

■頭を撫でる

頭を撫でる行為は愛情表現としてよく使われます。
ですが、タイやスリランカなど仏教が盛んな国では、頭は最も神聖な部分と考えられているため、撫でる行為は無礼にあたるそうです。

■ガッツポーズ

拳を握って片手、もしくは両手を掲げたりするポーズは喜びの表現として親しまれています。
主に勝利や闘志などで使われ、日本ではガッツポーズという名で有名ですね。
このポーズは、あたりでは中指を立てて挑発する侮辱するポーズと同じ意味を持っています。
さらに拳を使ったポーズはパキスタンでは「くたばれ」となってしまうので注意しましょう。

■うなづく

うなづくしぐさはYESの場合に使われ、NOと否定する場合は首を横に振って表現します。
このしぐさはどの国でもほぼ共通ですが、ブルガリアでは真逆なってしまうのです。
つまり、ブルガリアの場合はYESで横振り、NOで首を縦に振ります。
混乱してしまいますが、ブルガリアへ旅行する場合には覚えておくと良いでしょう

■手を振る

手を振るしぐさは、別れの時に使われるしぐさです。
韓国では上に向けて左右に手を振るしぐさは、犬に対して使います。
人に手を振る場合は、手のひらを下に向け、上下に振るようにしましょう。

このように、何気ないポーズでも国によっては異なる意味があります。
ポーズやしぐさによっては相手を不愉快にさせてしまう可能性があるので注意が必要です。
他にも宗教などを理由にタブーな行動がいくつかあります。
海外旅行ではトラブルのリスクも強いので、語学以外にも文化の違いの理解や海外旅行保険で被害をカバーするなどの工夫が必要だと言えるでしょう。